朝からカタカタ作ってましたよ。
この件です。 金曜日の夕方に弁護士事務所から答弁書がFAXで入ってました。ていうか、顔見知りの先生ですよ
やりにくいったら。
事件そのものは貸金請求事件、つまりは金返せ、なんですが、事件が非常に複雑で、私自身がまだこなしきれてません。
1.昭和の時代に、
経済連の職員が関わるヤミ米事件があり、
2.そのヤミ米販売の実行部隊が経済連から米を買い入れるのに必要な軍資金を銀行から借りる際に、どういう経緯かウチの社長が担保を提供したらしいんですよ。
3.で、うまく行けば良かったんですが、上手く行かずに
社長の提供した担保は競売にかかって流れしまったんだそうです。
4.んで、怒った社長が
経済連に乗り込んで怪文書を撒いてやると息巻いたら、経済連の職員が
ローンを組んでその物件を買い戻してくれたそうなんです。
5.ところが、その職員はヤミ米取引で出した損失の穴埋めに
経済連からも1800万も借り入れていたので、ローンの支払が出来ないと泣きついたそうなんです。
6.仕方が無く、
社長が毎月5万ずつ振り込んで助けたそうなんですけど、その金を返さないどころか、
ローンの名義を貸しただけだから逆に不足分を請求するとか言ってるんですよ。
秋田の農協ってのは昔からこんなことばっかりやってたんですね。
んで、この職員、あからさまな嘘を陳述してくるんですよ。言い分が対立するのは当然ですけど、調べたら分かるような嘘を書いてはいけません。
被告は
昭和63年1月に900万を借りて毎月5万ずつ自動引き落としされたと主張してるんですが、ウチの社長が貸すのを止めた
平成17年6月に残額167万円を一括返還したとも主張してるんです。
でも、それだと
辻褄合わないんですよ。
昭和63年は住公の基準金利ですら4.5%で、金利自由化が1994年(平成6年)だから銀行が公庫融資より安い金利で借すことはまず有り得ない。ということで900万円を4.5%で借りて5万で返す場合を計算すると返済回数は300回になる。で、167万円を一括返還したとされる平成17年6月の残高を見ると380万円以上なんですよ。
実際にはこの職員ローンを契約して返済もしたんだけど、名義貸しであることを主張したいがために社長が貸し付けた金額がローンの返済額と同額であるという虚偽の返済条件を主張したんだろうね。
「あくまで名義貸しと主張するのであれば、被告はローンの契約内容を明らかにすべきである。」と結んだんだけど、どうなるかな?
裁判はあさって9日1030なので、とりあえず弁護士事務所にFAXだけして、当日裁判所に直接持ってくことにしました。
- 2008/07/07(月) 22:13:24|
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