ぷー専務日記

失業者だったんですが、秋田の零細企業の専務になりました。

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裁判は3分で終わった

 傍聴に来てえ、とか前回書いたんですが、今回一人だけ傍聴していただきましたが、書かなきゃ良かったです。

 まず、不当利得返還請求の裁判で判決読み上げが二件、それから第一回口頭弁論があり、やっとウチの裁判だったんですが、
①裁判官様より証拠原本を見せるよう請求されて慌てるM社長、
②次回期日決定、
という、3分裁判でした。なんか裁判官様が直ぐに次の裁判があるとかで。

 傍聴していただいた方にはまことに申し訳ないことをしてしまいました。

 で、被告から反訴状が出たんですが、なんですかコリャ?という感じでした。反訴なのに新証拠は一切無し、言いがかりみたいなもんでした。今週中に答弁書書かないと。

 
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  1. 2008/09/29(月) 20:54:32|
  2. 経済連ヤミ米裁判
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なんか裁判がグダグダになってきました

 秋田の農協の上部組織なんですか?最近は全農秋田というそうなんですが、昔は経済連といいました。
 そこの職員が20年以上前にヤミ米取引を行った事件があり、ウチのM社長もなんか変わった形で関わったのですが、それが裁判になって早3ヶ月、元々が古い話の上に、その経済連職員が全農秋田の関連会社のエライ人になってしまってるので絶対にヤミ米取引とは認めようとしません
 そこで、こちらは監督官庁である農林水産省の秋田農政事務所に行ったり、かつて経済連の米穀部長を務められ、後に市議会議員も務められた経済連OBとかまで探して証言をもらったりと、なんか凄いグダグダな裁判になってしまいました

 ちなみに、相手は弁護士様を立てているのですが、その弁護士様とは原告であるM社長と面識があるどころか、ぷー専務の父親も良く知ってる先生です。
「なんだ、みんな顔見知りじゃないか。」(弁護士様談)

 その裁判が月曜日の13時30分から秋田地裁であります。裁判は公開が原則ですので傍聴は自由で無料です。興味のある方はぜひ傍聴してみてください。
  1. 2008/09/27(土) 13:04:21|
  2. 経済連ヤミ米裁判
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秋田の農協はやっぱり今日もダメだった

 今朝、秋田の農協に行ってきました。秋田市の八橋にある全農秋田とかいうところです。全農秋田

 ここの職員が全農秋田の前身である経済連時代の昭和末期に起こした事件に絡んだ裁判をやってるんですが、陳述書に変なこと書いてきてるんですよ。
関連過去記事一覧
  調停不調
  被告答弁書に対して反論
  第一回口頭弁論

 簡単に言うと、この被告は自身の(経済連の?)ヤミ米取引を偽装するために米穀商の免許のある業者をトンネルにして米を流してたんですが、もちろん、米は全量を国が管理するという当時の食管法下では、米穀商の免許を持たない業者が米取引に関わることは違法です。
 ところが、その取引について、当時の経済連のS課長とE課長補佐は正規の取引であると答えたというのです。 
 で、第一回口頭弁論の翌日に以下のような要請書を出して経済連の後身である全農秋田に見解を求めました。一応、固有名詞をイニシャルにしたりしてます。

                      要請書
                                            平成20年7月10日
全農秋田県本部 
県本部長 樋渡公一殿
                             〒010-****  秋田県秋田市********
                                          原告 M
                                電話番号 090-**********
                                 FAX 018-********

 貴本部の秋田県農業の発展に対するご尽力に敬意を表します。
 さて、私は貴本部の前身であります秋田県経済農業協同組合連合会が昭和59年に関わりました米取引に起因する事件について、秋田地裁に民事訴訟を起こし(平成20年(ワ)第258号 貸金請求事件)、昨日7月9日に第一回口頭弁論が開かれました。
つきましては、以下の事柄について質問しますので、別添資料をご参照の上、何卒ご回答下さいますようお願い申し上げます。

1 乙第一号証である被告S陳述書によれば、『昭和59年当時、秋田県経済農業協同組合連合会に勤務していた』被告Sは『㈱A、㈲Kより米の取引を依頼され、H米穀店を紹介した。』とのことです。そして『その後、H米穀店に米代金の入金がなく取引は中止された。』とあります。
 また、同書には上記取引について『本会S課長、E課長補佐とともに正規取引であり』との発言をされたとあります。
上記2点は事実でしょうか?

2. 当時の食管法については詳しくありませんので、東北農政局秋田農政事務所食糧部計画課のT課長補佐にお願いして当該法令のコピーを入手し検討したところ、同法第八条ノ三『米穀ノ卸売リノ業務又ハ小売ノ業務ヲ行ハントスル者ハ政令ノ定ムル所ニ依リ都道府県知事ノ許可ヲ受クベシ』とあり、第三一条には無許可で業務を行った場合の罰則として三年以下の懲役又は300万円以下の罰金とあります。
 米穀販売業の許可を持たない業者が許可業者の名義を借りて米の取引を行うことは当時においては脱法行為に他ならないと考えますが、如何お考えでしょうか?

 お忙しいこととは存じますが、次回の裁判期日が8月半ばに決まっておりますので、準備書面作成の都合上、今月中に書面にて回答いただけますと幸いです。』

 ちなみに県本部長は樋渡氏から別の人に代わってるそうです。ま、全農秋田はHPに代表者名も載せてないんで、そういうことはあまり気にしないところなんでしょうね。

 んで、今日はその回答を聞きに行ったんですよ。

 もちろん、四半世紀も前のことをいちいち調べるのも大変でしょうから、対応してくださった総務部次長に落としどころは事前に説明しときました
 1.については「分かりません」で構わない、
 2.について当たり前の回答をしてくれたらいいってことで。

 ところが、今日は総務部次長とコンプラ担当の女性が対応したんですが、
「回答は差し控えたい」
「ノーコメント」
「要請書に対してはお答えできない」
だそうです。

 流石に唖然としました。
 三年前に県本部長以下が逮捕されるという呆れた不祥事を起こした組織とは思えません
 HPには『全農秋田県本部再生計画』とかいうのが載せられてるんですが、再発防止策として挙げられている『コンプライアンス意識の徹底』というのは一体どういう意味なんでしょう?ちなみに樋渡さんというのはその再生計画策定時の県本部長です。
 ついでにいうと、被告であるSは現在、農協の子会社の所長としてバリバリ物や金を動かしてるようです。

 ま、ウチは役所にコメント貰っても構わないんですけど、その前に当事者である全農秋田に気を使っただけなんですけどね。
 で、午後から県庁農林水産部水田総合利用課というところに、㈱A、㈲Kが当時、米穀商免許を持っていたかどうかを照会しに行きました。
 主幹以下3名の方が話を聞いてくれたのですが、頭を抱えてました。そんな昔のことについて書類が残ってるかどうかということですよ。

 回答は後日ということで辞去しましたが、準備書面にすると精々数行の話になっちゃうんですよね。
  1. 2008/08/01(金) 22:56:57|
  2. 経済連ヤミ米裁判
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いきなり裁判に遅刻ですよ

 えー、今日の1030から裁判って聞いてたんですよ。
この件です
 原告であるM社長とは裁判所1階に1015に集合ということで、のんびり通勤。流石に7月の太陽は鬱陶しいですね。その上に久々のスーツにネクタイですからエアコン無しでは無理です。

 ラッシュが過ぎた後の空いた国道を気持ちよく走って裁判所に着き、3Fの法廷フロアに行って法廷の前に貼ってある今日の裁判の予定を眺めながら奥の法廷へと向かいます。
 水曜日は刑事事件の裁判もあるんで、窃盗とか詐欺の事件もありました。んで、一番端っこの法廷に歩いていくと、書記官様が法廷前の廊下でウロウロしてます。何をしてるんでしょうねえ。民事法廷の予定表はびっしりです、流石に民事は事件が多いなあ~、、、、、、、
ていうか、裁判1030じゃなくて1015からじゃん。終了予定が1020

 社長に電話したり書記官様に言い訳したりかなり慌てましたが、結局、終了予定時刻をちょっと廻った時刻に開廷。
 例のごとく被告側は擬制陳述だったので、次回期日を決めるのが最大のお仕事。

 さて、次回期日前に準備書面を作らないと。
 それにしても、相手から届いた答弁書と陳述書なんですけど、突っ込みどころ多すぎ。

 とりあえず、ヤミ米取引が法的にどうなのかということを調べようと、ネットで食管法を調べようとしたんですが昔の法律なので載ってません。ということで、とあるところに訊いたら秋田農政事務所を紹介していただきました。
 流石は所管官庁、その日のうちに食管法に施行規則に施行令までコピーしてくださいました。T課長補佐、どうもお手数をおかけしました。

  1. 2008/07/09(水) 23:05:59|
  2. 経済連ヤミ米裁判
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今日も準備書面

 朝からカタカタ作ってましたよ。
この件です。

 金曜日の夕方に弁護士事務所から答弁書がFAXで入ってました。ていうか、顔見知りの先生ですよやりにくいったら

 事件そのものは貸金請求事件、つまりは金返せ、なんですが、事件が非常に複雑で、私自身がまだこなしきれてません。

1.昭和の時代に、経済連の職員が関わるヤミ米事件があり、
2.そのヤミ米販売の実行部隊が経済連から米を買い入れるのに必要な軍資金を銀行から借りる際に、どういう経緯かウチの社長が担保を提供したらしいんですよ。
3.で、うまく行けば良かったんですが、上手く行かずに社長の提供した担保は競売にかかって流れしまったんだそうです。
4.んで、怒った社長が経済連に乗り込んで怪文書を撒いてやると息巻いたら、経済連の職員がローンを組んでその物件を買い戻してくれたそうなんです。
5.ところが、その職員はヤミ米取引で出した損失の穴埋めに経済連からも1800万も借り入れていたので、ローンの支払が出来ないと泣きついたそうなんです。
6.仕方が無く、社長が毎月5万ずつ振り込んで助けたそうなんですけど、その金を返さないどころか、ローンの名義を貸しただけだから逆に不足分を請求するとか言ってるんですよ。

 秋田の農協ってのは昔からこんなことばっかりやってたんですね

 んで、この職員、あからさまな嘘を陳述してくるんですよ。言い分が対立するのは当然ですけど、調べたら分かるような嘘を書いてはいけません。

 被告は昭和63年1月に900万を借りて毎月5万ずつ自動引き落としされたと主張してるんですが、ウチの社長が貸すのを止めた平成17年6月に残額167万円を一括返還したとも主張してるんです。
 でも、それだと辻褄合わないんですよ
 昭和63年は住公の基準金利ですら4.5%で、金利自由化が1994年(平成6年)だから銀行が公庫融資より安い金利で借すことはまず有り得ない。ということで900万円を4.5%で借りて5万で返す場合を計算すると返済回数は300回になる。で、167万円を一括返還したとされる平成17年6月の残高を見ると380万円以上なんですよ。

 実際にはこの職員ローンを契約して返済もしたんだけど、名義貸しであることを主張したいがために社長が貸し付けた金額がローンの返済額と同額であるという虚偽の返済条件を主張したんだろうね。

「あくまで名義貸しと主張するのであれば、被告はローンの契約内容を明らかにすべきである。」

と結んだんだけど、どうなるかな?

 裁判はあさって9日1030なので、とりあえず弁護士事務所にFAXだけして、当日裁判所に直接持ってくことにしました。
  1. 2008/07/07(月) 22:13:24|
  2. 経済連ヤミ米裁判
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 嫁と二人の幼い娘が居ます。
 零細企業の専務やってます。
 業務の備忘録からチラ裏な落書きまで。

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