ぷー専務日記

失業者だったんですが、秋田の零細企業の専務になりました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

スラグが売れる話がポシャりました

 やったぜ、スラグが売れるぜ
もう売らねえか、つったらなんか売れそう
とか喜んでたんですが、スラグを使わない新工法を採用されるという話に決まったそうです。

 さて、どうしたもんですかねえ、このスラグの山空き地に聳えるスラグの山 秋田市最高峰(嘘)
 やっぱり埋め立てるしかないんですかねえ、このままだと違法状態ですし。
最終処分、つまり埋立処分ってことです

 やっぱり水道局でなんとかしてやあ
スポンサーサイト
  1. 2008/09/29(月) 11:55:18|
  2. 秋田市 溶融スラグ問題
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

もう売らねえか、つったらなんか売れそう

 秋田市が違法に積み上げた売れ残り溶融スラグですが、
空き地に聳えるスラグの山 秋田市最高峰(嘘)
市議会議員も興味を示され、市議会で質問していただくかもしれません
 ま、国が公式に出してる文書がありますし、税金かけて処分場に埋めるわけにもいかんのですから
最終処分、つまり埋立処分ってことです
結論は最初から決まってるんですけどね。

 てな構えで暢気にしてたら急展開が。

 「1万トン以上売れるかもしれん。」 M社長談
ってことはコレ↓無くなっちまうんじゃないの?
空き地に聳えるスラグの山 秋田市最高峰(嘘)

 ま、数年に一回みたいなスポットの商いを当てにしてたらまたこうなるんで
空き地に聳えるスラグの山 秋田市最高峰(嘘)
計画的に使うシステムは必要なんですが。

 スラグ売りなんか辞めちまうか!?とか言ってたM社長、鉛筆舐め舐め電卓叩いて盛り上がってました。
  1. 2008/09/22(月) 22:51:27|
  2. 秋田市 溶融スラグ問題
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ジョーンズ

 今日は午後からK社長を訪ねる予定でした。ほとんど詐欺師みたいな人なんで相手にしたくないんですけどM社長は優しーから・・・・
 てことで午前中は裁判の書類を作ってました。本当は前回で終わり?って感じだった裁判なんですが、裁判官様からの突然の質問に答えられずに延期になってしまったのでした。素人の悲しさです。準備書面を何枚書こうが、証拠をどんだけ集めようが、法廷で口ごもるとアウトな訳です。
 ま、そうは言っても以前に提出した証拠にさらに十幾つだかの新証拠を補充して準備書面を作成しました。といっても新たに追加した証拠の立証趣旨はおんなじなんで理屈は単純、準備書面もA4一枚でシンプルシンプル。

 てな具合でいい感じに仕事してたら、M社長の携帯が鳴り、またK社長がドタキャンですよ。
「新しい治療に入るので4~5日会えない。」
だそうです。こうやって問題に向き合わずに逃げ続けるダメ人間は死ぬまで逃げ続けることでしょう。ま、こちらは既に提訴してるんで裁判の手続きを進めればイイだけなんですけどね。
『この書類にハンコ押して送り返してね。16日までに着かなかったら裁判進めて特許は競売にかけて叩き売ってやる~。』
という書類と返信用封筒を送ってやりました。特許の名義変更ってなんか不動産のやり方に似てますね。印鑑証明は要らないそうなんですが。

 さて、午後が空いてしまったので、総合環境センターに行ってみました。言うまでもなく、先週、見解と立場の相違が激しいやり取りになった件について確認に伺いがてら、現在のスラグの滞留状況を確認してきました。

 本来、スラグを貯めておくストックヤードはここです。毎日発生するスラグは大体売れているそうです。
ストックヤード

 で、そのお向かいの空き地には売れずに溜まり続けたスラグの山が有る訳です。
空き地に聳えるスラグの山 秋田市最高峰(嘘)

ハイエースは大分手前に止めています。先週、ウチの会社で1000tくらい運び出したはずなんですが減っているんでしょうか?ちなみにM社長によると、
「スラグを売りまくってこの山を小さくしてるのはウチ!!」
ってことだそうです。

 本来はこの奥に埋めなきゃいかんのですが、偉い人にはそれが分からんのですよ。
最終処分、つまり埋立処分ってことです

 で、環境センター事務所にお伺いして名刺出して先日のやり取り後の確認しましたが、現状認識についてはほぼ一致させることが出来ました。立場の違いだけは如何ともし難いものがあり、
「段々減ってきてはいるんですよ。来年度くらいには・・・」
なんていう願望が混ざったことをおっしゃいます。そりゃそうです。仕事が出ているコノ時期に減らなかったら大変です。どうせ冬になれば工事が無くなってスラグが積み上がっていくだけなんですから。
 なんにせよ、先週の状況からは大きく改善しました。こうやってトラブルは落ち着くところへと流れていきます。トラブルは楽しいものですが、トラブルそのものが楽しいのではなく、やがて解決へと向かう際の達成感が楽しいのです。

[ジョーンズ]の続きを読む
  1. 2008/09/08(月) 23:42:08|
  2. 秋田市 溶融スラグ問題
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

なんでぷー専務がイチイチ公務員に仕事を教えてやらんとイカンのかと

 ダラダラと書きすぎて、背中から刺されるとこまで行きませんでしたね。なんともダラシナイ限りです。

 で、前置き短く結論から行きますが、水道建設課長に
「NJエコに売ってるから問題無い。」
と誤解せしめた『環境部』というのは『環境総務課』ではなく、『総合環境センター』だったのです。
 水道建設課が環境総務課に人を派遣して『秋田市の責務としてのスラグ使用』の確認を行う以前に、水道建設課長がワザワザ『総合環境センター』に出向き、スラグの説明やら何やらを現場で聞いてきていたのです。
「その際にスラグの山を見てきませんでしたか?」
と問うと、
「いや、ちゃんと売れてる、って聞きましたよ。」

 何処のバカがそんな与太を飛ばしたのかも確認しましたが、流石にウンザリしました。民間の零細企業のぷー専務があちこち走り回ってスラグの処理に動いてるのに、肝心のお役人がぶち壊してくれるんだから、なんつーかザルで水を掬ってるような・・・。公務員の不祥事は不正だけではありません。この際、怠慢や無能も犯罪にしてもらえませんかね?
 この驚愕する事実を社長に報告すると、もう激怒ですよ激怒。
「なんだそりゃ!!」
「後ろから刺されたようなもんじゃねーか!!!!」
「税金はあんまり払えねーからスラグ売りで秋田市を助けようかと思ったけど、スラグ売りなんか止めちまうか?
「もう専務の好きにしていいから。」
 ま、これまでもかなり好きにやらせてもらってた訳ですが。

 いやホント、スラグ販売は儲けにはならないんですよ。競争激化でバージン材ですら安くなってるんで、リサイクル材はそれより安くしないとどうにもなりません。値段の設定をギリギリまで安くしてます。ていうか、多分、赤字です。ウチの会社がやってる『建設資材販売&残土受入』の内の一部として取り扱ってるんでやっていけるわけです。どれくらい安いかというと、キッチリ綺麗に売れたとしても粗利が年間100万前後にしかなりません。人件費はおろか燃料代にすらならないでしょう。ウチの商売だけ考えたら別の仕事に注力した方が賢いです。社長が特許持ってる安価な舗装もスラグじゃなくてもカレットでも出来ますし入手ルートも確保してます。
 でも、このままだとスラグはいずれ最終処分場に埋め立てされて、その分だけ余計にかかる経費は秋田市民持ちになるわけなんですよね。大して税金払ってないけど、早死にしない限りはあと何十年かは納税者な訳ですし。

 ということで、『総合環境センター』に電話しました。偶然ですが、昨日、見学コースを案内して下さいましたKさんが出てくださり、事情をお話して件のバカ役人を探してもらったんですが、現場に出てるとのこと。これがもう5歳若ければ乗り込んでってコノやろう、みたいな話だったんですが、ぷー専務も若くはないですし、この為だけに御所野まで行くのは原油高騰の折に軽油がもったいない。
 で、裁判の資料とか作ってたら15時過ぎに電話が来ました。
 電話を切るまで25分かかりました。正確に再現は出来ませんがこんな感じでした。

「先週、水道建設課長にスラグの説明した?」
「しましたよ。」
「売れてないのに売れてるって嘘ついた?」
「誰ですあなた?」
「そのスラグを売ってる会社の専務。」
「入札してる人?」
「NJエコから買って建設資材として売ってる会社なんですけど、公共工事に使ってもらわないとスラグが売れ残って大変、って話してる時に水道建設課に嘘ついたやつがいるおかげで上水道工事では改良土使うって寝言言ってるぞ。」
「売れてますよ。」
「売れてたらストックヤードからはみ出して空き地に山積みなんてならんでしょ。」
「ストックヤードというのは屋根があって・・」
「屋根も無ければ舗装もしてない空き地に山積みになってるでしょうが。昨日見学ついでに自分で確認してきたし、今、丁度ウチで頼んだ車がそこから運び出してるから聞いてみたけど何日かかけて運んでも無くならない位の量が山積みになってるって言ってるぞ。」
「商品を積んで問題あるんですか?」
「売れたら商品だけど売れなかったら廃棄物だろ?」
「それはあなたが判断したんですか?」
「お国が判断してるんだよ。秋田市もそうだろ?民間の処理施設が商品だって言って売れ残り積み上げてたら環境部は是正指導するんだろ?ストックヤードどころか空き地に積み上げたものは商品じゃなくて廃棄物になるはずだよ。」
「環境部の何処が判断したんですか?」
「昨日は環境総務課にお伺いしてイチイチ確認してきたよ。」
「それは環境総務課じゃなくて廃棄物対策課に聞かないと。」
「なんで身内に聞くのよ。聞くんだったら環境省に聞くよ。これから写真撮りに行ってもいいかな?」
「なんで」
「聞くって言うのは具体的に事例を示して如何すべきか聞くんだよ。当然、廃棄物として判断されて最終処分場に埋め立てだぞコラ。」

 なんか再現は無理ですわ。録音してたわけではないんでバイアスもかかってるでしょうし。
 結論からすると、環境センターから水道建設課長への説明には問題があったので改めて説明してくれるとのことでした。
 ま、いずれ、ご挨拶に伺ってみよっと。
  1. 2008/09/04(木) 23:48:58|
  2. 秋田市 溶融スラグ問題
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

背中から刺されるとは思わんかった。

 昨日は時間切れで水道建設課長に逃げられてしまったわけですが、今日は朝から夕方まで時間が有るから逃がさないわよ、という、なんか原始の頃に人類が培った狩りの本能とか呼び起こされてたんですが、9時頃に別の現場に呼ばれたのでそちらに急行しました。登場人物というか、相手がかなりとほほな人で、とにかくダルーイ現場になり、お昼にチャーハンをご馳走になり、コーラを貰って事務所に帰りました。
 丁度昼休みの時間帯なので午後イチに水道建設課に電話してやろうと昨日の『業者に売ったんだから関係無いって言うのは違うんだよ課長』を読み返したんですが、夜中に盛り上がって書いた文章ってテンションが変で昼に読むとなんか酔いそうですな。
 丁度イイ具合に社長も昼ごはんのために帰ってきました。社長は今日、例の環境センターから件のスラグを運び出す仕事に従事していました。ウチの会社は社長は重機を動かせるのですが、専務は重機を動かせないのです。
 で、1300きっかりに、水道建設課の直通電話018-823-8435にかけると、職員がすぐ出ました。課長をお願いすると昨日ほどは待たされずに課長に繋がりました。
 で、昨日の顛末から始まってまたグチャグチャなやり取りが結構長い時間続いたんですが、整理すると、水道建設課長は
「工事で出た土砂を残土捨て場に埋めるのではなく、改良して現場に戻したい。これは国などからも指導されている。」
との立場を再度強調します。それは結構なことなんではないですか、と水道建設課長から話が出るたびに言ってるんですが、順番としてはスラグを秋田市発注の公共工事現場でキッチリ消費するのが先のはず、とも繰り返し指摘しています。国からも環廃対発第070928001号が出ていますし、秋田市が204億6千万円の溶融炉を導入した際の前提でもあります。
で、環境総務課から環廃対発第070928001号のコピーを貰ったかどうかについて問うと、
「貰いました。」
とのこと。では、当たり前の役人であれば書いている内容は理解できるはずだから、秋田市の責務としてスラグを使わなくてはいけないことが理解できるはずだ、と詰めると、なんか変なんですよ。
順序立てて、
① 秋田市が204億6千万の溶融炉を導入する際に、コストが少々高くとも、炉から出るスラグやメタルという産物は建設資材などとして再利用されるので最終処分場延命が図られる、という説明があったこと。
② 環廃対発第070928001号においてもスラグは生産した自治体の公共事業で使うよう指導されていること。また、この通知の有無以前に廃棄物の処理及び清掃に関する法律において排出者責任があるため、秋田市にはスラグを公共工事で使用する責務があること。
③ 秋田市上下水道局も秋田市の公共工事の発注者であること、
 そして、
④ 秋田市のスラグが有り余ってること。
を説明したのですが、水道建設課長は有り余ってるという認識が無いようなのです。そのため、
「検討して今年度中に結論を出す。」
とか暢気なことを言ってます。環境部環境総務課ではそんな話をしてないと確認を取ったことを告げると、ぷー専務を驚愕させる事実が判明しました。
  1. 2008/09/04(木) 22:34:20|
  2. 秋田市 溶融スラグ問題
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
次のページ

ランキング

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

FC2カウンター


無料カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:
無料カウンター

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

プロフィール

ramsaysama

Author:ramsaysama
 嫁と二人の幼い娘が居ます。
 零細企業の専務やってます。
 業務の備忘録からチラ裏な落書きまで。

ramseysama@yahoo.co.jp

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。